どうして肌には三型(ベビー)コラーゲンが効果的なの?

どうして肌には三型(ベビー)コラーゲンが効果的なの?食品から取れる?

コラーゲンは『たんぱく質』の一種で19種類ものコラーゲンが存在しています。

 

コラーゲンは、皮膚や骨、軟骨などを形成するために身体の組織に存在しているたんぱく質です。

 

コラーゲンは肌の深層にある「真皮」の中の70%を占めており、ハリや弾力を保つ役目を担っています。つまり、真皮にあるコラーゲンは、複雑な網目状になっていてスプリングのような役割を果たしているもの。

 

この弾力があるからこそ、押しては戻るハリのある肌を維持することが出来ています。

 

肌にハリが無くなってきたと感じるのは、この真皮中のコラーゲンが不足しているから。真皮のコラーゲン不足が続いてしまうとシワやほうれい線、皮膚のたるみの原因となってしまいます。

 

19種類ある肌のコラーゲンは主にT型コラーゲンと三型コラーゲンの2種類が存在していて、肌の潤いや弾力に影響力が強いのは、V型コラーゲン(ベビーコラーゲン)です。

 

三型コラーゲンはベビーコラーゲンと呼ばれ肌の弾力や柔軟性に深い関わりがあります。また、線維が細かく水分保持力が高いため、みずみずしいお肌を保つためには必須のコラーゲンです。皮膚細胞の再生の際にも一番に働きかけるコラーゲンをV型コラーゲン(ベビーコラーゲン)と呼びます。。

 

V型コラーゲンは25歳前後を境にして徐々に減少していきます。しかし、通常の食事では摂取できないコラーゲンのため、V型コラーゲン不足はシワやほうれい線の原因となります。

 

 

19種類の中の特に肌に良いと去る5つのコラーゲンを紹介
・T型コラーゲン(線維性コラーゲン)
体内に最も多く存在するコラーゲン。骨や肌などに存在し、肌に弾力性を持たせます。

 

 

・II型コラーゲン (線維性コラーゲン)
関節や軟骨に多く含まれているコラーゲンです。その他には、眼の角膜や眼球の中にある硝子体の成分でもあります。

 

 

 

・III型コラーゲン(線維性コラーゲン)
T型コラーゲンと同じく体内に多く存在し、血管などに存在しています。

 

 

 

・IV型コラーゲン(非線維性コラーゲン)
肌の表皮と真皮の間にある基底膜に含まれているコラーゲンです。皮膚の表皮と真皮をつなぎとめ、美肌の土台となる働きをします。

 

 

 

・V型コラーゲン(線維性コラーゲン)
皮膚、角膜などに含まれているコラーゲンです。

 

 

 

このように、組織ごとによって存在するコラーゲンはさまざまです。コラーゲンが不足した場合は、普段の食事やサプリなどで補うことも大切です。